元気語録p(^^)q 落ち込んだ時はここ!★「素直は人間最良の徳性。素直が人を強く聡明にする。悩むときには悩めばいい。迷うときにはおおいに迷え。そのときその場を素直に生きよう。・・・素直な自分の心は、みずからそのときその場の進むべき方向、やり方を気づかせてくれます。外なる刺激と内なる欲求を最大に生かせます。」 ★「目の前の壁から逃げることよりも、それを打ち破るほうが、結局は自分の納得でき、長い目で見れば楽なのです。」 ★「弱点を隠したり、無理に直そうと努力するなかれ。それよりも欠点さえ魅力的に見えるような人間になりたいものです。」 ★「感動する心の乏しい人の人生は砂漠のようでしょう。・・・生きることは感動すること。感動多き人生が人間の行間を広くし、その振幅を大きくするのです。」 ★「星に引力があるように、人にも引力があります。その引力のもとは元気。・・・元気というのは、大声を出したり、歯切れのいい動作、健康な体といったことだけを意味しません。明るい性格、前向きな考え、飽くことないチャレンジ精神、目的に向かって地道に打ち込む姿勢---そういうものがギュッと詰まった、人間としての『中身の濃さ』のようなものです。」 ★「笑顔は元気、喜びの素。よく笑う人こそ、よく生きることができる。」 ★「笑顔のいい人を私は信用します。人なつっこい笑顔ほど、人の心を和ませるものはありません。明るい笑顔を大きな声。それと多少の知性があればたいていのことはうまくいく。」(別会社元会長の言葉) ★「いいなと思ったことは、まずやってみる。」 ★「『感性』が大事です。感性とは、いわば事の本質を手づかみで把握する能力のこと。したがって、知識や情報をいくら詰め込んでも磨くことはできません。いいものやすぐれた人にたくさん出会うことからしか鋭い感性は育たないのです。」 ★「出会う人、出会うもの、みんな自分の先生である。・・・自分一人で学ぶことは人間の『分子』を大きくし、人からまなぶことは人間の『分母』を大きくします。だから師を持たない人は分母が小さいまま頭でっかちになりがちです。」 U社会長&CEO 高原慶一朗著『賢い人ほど失敗する』より ![]() |